介護は未経験・無資格・40代~50代で転職しても採用されるのに高収入

2019-01-15

介護職は売り手市場アイキャッチ

 

「介護職に転職を考えているけれど不安!」

未経験・無資格はもちろん、年齢的にも40代~50代の転職なんて不安だらけですよね。

 

でも知っていましたか?

介護業界が今、売り手市場であることを。

 

介護職は未経験・無資格・40代~50代の転職なんて当たり前であることを。

いまや未経験で年収400万円以上も当たり前なのに、ハードルが低くて採用されやすい安定した職業であることを!

 

 

転職のチャンス! いま、介護職は売り手市場

 

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介護職は売り手市場だって言われるけれど、実際に現場で働く介護士はどう思ってるの?
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その通りだと思っているよ。

実際に介護士のほとんどは異業種からの転職だし、年齢層も高いよ。

そして何より、採用率が異常なほどに高い。

 

転職といえば “30代では手遅れ” だとよく言われていますよね。

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転職すること自体が周囲から反対されるよね。未経験で転職なんてなおさら。

 

ですが先ほど話した通り、介護職は売り手市場の状態が続いています。

実際に転職して入社される方の多くが未経験。

年齢も20代~50代とさまざまですが、共通点は “採用されやすい” という事。

 

もちろん、採用率は経験者に敵いません。

年齢も若い方が採用率が上がるのは変わりませんが、それでも採用されているのが答えです。

 

 

ハードルが低い求人条件

介護職員の求人を見てみると、 “未経験・無資格歓迎、学歴不問、幅広い年齢の男女が活躍” というようなPRが目立ちます。

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学歴に “高卒以上” と記されていても、実際問い合わせてみると「中卒でも結構ですよ」と言われる事があるよ。
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実際ははっきりした基準はなくても、応募者を絞り込むためにあえて学歴を設定するのは良くあるみたい。

歴史がある法人など、なかには “大卒以上” という応募条件もありますが、あきらめずに問い合わせてみましょう。

 

 

慢性的な人手不足が追い風になる

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人手不足って事はみんな辞めちゃうって事でしょ?

すごいブラック臭だよ介護職!

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プラスに考えれば求人が多く出回っているって事だよ。

それに、介護職はブラックじゃない。

 

介護業界は慢性的な介護士不足と言われています。

そのため、“介護はとんでもなく大変でブラックな職業なんだろう” と勘違いする方が多いのが現状です。

 

このあとの話で触れますが、介護はブラックではありません。

確かに言えるのは、介護業界の人手不足が転職者にとって有利だという事です。

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まあ確かに、 “品薄につき買い取り強化中” みたいなとこあるよね。
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言い方は悪いけどわかりやすいね。

 

転職はとにかく採用されなきゃ意味がありません。

仮に介護がブラックだとしても、悪条件の履歴書でも採用率が高い事は転職者にとって大きなメリット。

 

介護職の人材不足が国単位の問題になている今だからこそ、普通では転職しにくい未経験・無資格の40代~50代でも採用されやすいんです。

何度も言いますが、介護はブラックではありません。

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介護職って、少なくともサービス業の中でトップレベルの待遇なんだね。

 

超高齢化の影響を受け、高齢者の数に対して介護士の数が大幅に不足している日本。

厚生労働省の調査によれば、いまから6年後の2025年には38万人の介護士が不足するとの事。

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253万人の介護士が必要なんだけど、現状だと215万人しか集まらない予想みたいだよ。

 

2019年現在、日本の人口は約1億2680万人。

そのうち、一般的に労働が可能な16歳~59歳の人口は約6664万人なので、労働者の26人に1人が介護士である必要があります。

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ん?ちょっと難しくて想像できない。
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日本人のほとんどが介護士になるなんて不可能だって事だよ。

 

介護業界の人手不足を解消する策として日本では、介護職の待遇改善とあわせ海外労働者の受け入れを進めています。

当分は改善する事がないと思われる介護職の人手不足。

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インドやタイなど、若者があふれている国の受け入れ体制が整えばその限りではありません。

 

人手不足が追い風になっているいまが転職のチャンスです。

 

 

介護業界は未経験・無資格・40代~50代でもおすすめ

 

国が掲げる “介護離職ゼロに向けた施策” には、人材確保のためにシニアを積極的に活用するという内容が盛り込まれています。

シニアとまでいかなくても、40代~50代が未経験で転職するのには不安がありますよね。

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では、介護職が未経験・無資格・40代~50代の転職におすすめな理由も見てみましょう。

ほとんどの介護士が異業種からの転職

介護職に転職する方の前職は多彩です。

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運転手やワインソムリエ、自衛隊、ホスト、キャンペーンガールから転職した介護士だっています。

 

現在介護士として働く方の多くは異業種からの転職。

中途採用が一般的な業界なので、どの年齢でも未経験からスタートが当たり前です。

 

とは言え、前職の経験が活かせないわけではありません。

むしろ、どんな経験も活かせるのが介護職。

介護職だってサービス業ですから、おもてなしや話の小ネタ、歌のうまさや手先の器用さだって仕事に活かせます。

 

特に飲食業など接客業全般は大きなアピールポイントになります。

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最強なのは家事や子育ての経験をもつ主婦だけどね!
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そうだね、介護の仕事を受け入れやすくて精神的にも有利なのは子育て経験者というのは間違いない。

 

健康でやる気さえあればどんな前職でも受け入れてくれて、幅広い年齢の未経験者がいるので安心ですね。

職員同士でいろいろな職種のウラ話を聞いたりするのも楽しいですよ。

 

 

無資格で入社! 無料で資格を取得できる

介護職には “介護職員初任者研修” という、介護の仕事をする上で必須の入門資格があります。

この資格を取得するには、転職前に自分で学校に通うか、職場で介護職員見習いとして働きながら取得するかの2通り。

 

介護職員初任者研修の取得方法はどちらにもメリット・デメリットがありますが、

介護職員見習いとして働きながらであれば、無料で資格を取得できるメリットがあります。

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転職にはお金の不安が付きもの。出費は少しでも減らしたいよね。

 

自分で取得すると平均7万円ほどの費用がかかってしまうので、未経験の転職者は資格取得制度を利用することをおすすめします。

 

 

40代~50代が有利になる部分もある

介護職に転職する方の多くは30代~40代。

一見すると大変に思われる40代~50代の未経験者の介護転職ですが、働く上で若い世代よりも有利な部分もあるんです。

 

それは、サービスを利用する高齢者が自分の親と同世代、もしくはわりと近い世代というところにあります。

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自分の親に重ねれば何となく話の話題もわかるよね。
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それは高齢者にとっても同じことが言えるね。

 

若い職員は孫のように可愛がられるメリットがありますが、40代~50代の介護職員は高齢者の気持ちに寄り添いやすいというメリットがあります。

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確かに、私もおばあちゃん世代よりも親世代が考えている事の方が分かるかも。

 

介護は高齢者の生活を支え、残りの人生を幸せに過ごすお手伝いをする仕事です。

興味のある事や世間話など、楽しい話がでるだけで高齢者の笑顔が増えます。

つらい事でも、「私の親も同じ事をいってたからわかるよ」「僕もこの年齢になってやっと気持ちが分かってきたよ」など、寄り添いの言葉をかけてもらうだけで泣いてしまう高齢者もいます。

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気になる年齢でも、逆に長所としてPRしましょう!

 

やってみれば意外と楽な仕事?介護職員の本音

介護の仕事はきつい事が有名ですが、私は少し違うと思います。

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介護って3K(きつい・汚い・給料低い)じゃないの?

 

これまで私は、正社員として飲食業や営業、工場作業員などを経験して介護職に至ります。

その中では断然、介護職が楽な仕事だと感じています。

誤解の無いように補足しますが、飲食業では店長を経験し、工場でもリーダーを任され、介護では主任業務を経験したうえでの感想です。

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たまたま良い職場なんじゃないの?

 

もちろん職場が違えば働く職員の意見も変わります。

しかし、私が働く特別養護老人ホーム(通称:特養)というのは介護業界で一番大変だと言われている業態。

さらに特養経験ありの転職者たちが「ここは本当に大変。ほかの施設はもっと楽だよ」と言うほどの職場です。

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それでも、年収300万円台だったらきついかもレベルです。

 

仕事に向き不向きがあるとすれば向いているのかもしれません。

ですが、どんなに少なく見積もっても1年働く頃には “介護って案外楽な仕事だな” と感じると思います。

 

 

介護職はいま、未経験・無資格でも年収400万円以上が当たり前に!

 

転職をする上で重要なのは “やりがい” だけじゃありませんよね。

一部の大金持ちを除けば、仕事でお金を稼ぐのはほとんど義務ですから、やっぱりお金も気になります。

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いやむしろ、転職というリスクを冒すんだから給料は高い方が良いに決まってるよ。

 

介護は低賃金だと言われていますが、実は手取り月給20万以上、年収で400万円以上もらえる仕事です。

もちろん未経験で転職して1~2年目の話。

介護職員初任者研修という介護士の入門資格をもっているなら、1年目でも年収400万円以上が可能です。

 

ただし、何も考えずにその辺にある介護施設で働いて未経験者が年収400万という事ではなく、介護職が未経験で年収400万以上稼げる転職をするコツがあります。

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青文字の部分をクリックすると未経験で年収400万以上のコツを紹介している記事が開きます!

 

これまでの介護業界はボランティア精神を強調、職員も女性が多かったこともあって低賃金が一般的になっていました。

しかし女性の雇用促進や待遇改善が進んだこと、景気低迷による失業で介護業界に男性が増えた事もあって、いままで “お金よりやりがい” だった介護職員が減り、より良い待遇の介護事業所に人材が流れ込みました。

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看護師も昔は待遇が悪かったんでしょ?
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そうだね。 今でこそ高収入の看護師だけど、

“昔は低学歴で低賃金。社会的にも良いとは言えない職業だった” って。

 

現在の介護職は平均年収こそ320万円程度とされていますが、これは数字のマジック。

正社員で働く介護士であれば年収450万円はもちろん、役職に就かなくても年収500万だって可能です。

 

超高齢化の影響で、2025年までに34万人不足すると言われている日本。

介護職は今後、看護師のように給料をはじめとした待遇改善が期待されている注目の業界です。

 

 

介護職の転職に求められるのは当たり前のこと1つだけ

 

介護職員を採用する企業や法人が転職者に求めるのは、“ただ頑張って介護を続ける気持ち” ただそれだけです。

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いま働いている介護職員に求めるのも、やさしさや仕事のできる・できないじゃない。

“職員が辞めないこと” は法人や企業、介護サービスを利用する高齢者や家族、みんなが求める共通の思いだね。 

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そう言われるとブラックな気がしてちょっと身構えちゃうけど、結局それが一番大切なんだよね。

 

“続ける事が大事” なのはどの仕事でも同じですが、介護に関しては少し特殊な理由もあります。

 

まずは信頼関係の構築です。

介護職は高齢者の生活・残りの人生に深く関わって行く仕事。

高齢者が楽しく過ごすのもケガをするのも介護次第なので、介護サービスを利用する側にとって信頼関係は重要になります。

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自分の事をよく知っている職員がお世話をしてくれる方がいいですよね。

 

そして、職員が不足していればサービス自体が提供できません。

超高齢化が深刻化する日本では、介護士は “介護士として働いているだけで感謝される” ほど求められています。

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介護職にとって “仕事を続ける事” は他のどんな事よりも大切なんです。

 

 

一方で、残念ながら介護職は離職率が高い職種とされているわけですが、

それは、待遇の悪いブラックな職場が多くある事が原因だと私は思います。

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どんな仕事でも大変です。

楽してできる仕事なんて稼げませんし、安定性や保障さえもありません。

 

待遇さえ良ければ、はっきり言って介護は意外と楽な仕事です。

子育ての経験や飲食業でや接客の経験がある方なら、汚れ仕事と言われる介護の仕事も割り切れるはず。

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私は介護の汚れ仕事といわれる部分を、飲食業の皿洗いやゴミ捨て程度にしか感じませんよ。
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実際に汚れ仕事ができなくて辞めた人もいないんだよね?

介護の仕事がきついと言うのは、 “安い給料でこんな仕事できない” という意見が多いようです。

きちんとした環境であれば “介護職はやりがいのある続けやすい職種” と言えると思います。

介護業界のすべてに離職率が高い原因があるわけではありません。

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ぜひ、真剣に介護職を考えて欲しいな。

 

まとめ

 

7年前、私は26歳のときに未経験で介護職に転職しました。

それまでは飲食業や葬儀関係、工場などの仕事をしていましたがどれも続かず。

ほとんど正社員で働かずニートの期間もありました。

 

私が介護を選んだのは “結婚するために早く就職したかった” からです。

未経験でも絶対に採用されて、そこそこの給料をもらえる仕事を探していた当時、介護はうってつけの仕事でした。

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職を転々として高校すらまともに出ていない私が、いま年収500万円を超えるようになったのは他ならぬ介護のおかげ。

 

介護業界が未経験でも挑戦しやすく、採用のハードルが低いのは現在も変わりません。

未経験でも、資格を持っていなくても、40代~50代で年齢が気になる方も、介護職なら安心して転職できます。

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むしろ、賃上げが進む今こそ介護職への転職を考えるチャンスです。

 

介護士になれば親の介護はもちろん、将来的には自分や配偶者の介護にも役立ちます。

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自分たちの生活に役立つところが案外重要なんだよね。

介護職を本気で考えている方もそうでない方も、ぜひ介護職への転職を検討していただければ嬉しいです。

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

Posted by garu-mama