お風呂上がりに冷たい牛乳は体に良いのか悪いのかはっきりさせよう!

2018-04-04栄養と健康効果

冷たいジュースにアイス。暑い夏や入浴後には幸せを感じる魅惑のお誘いですよね!

特にお風呂上がりの牛乳なんて、昭和の人間ならちょっと憧れてしまう人もいるのでは。

「からだにも良さそうだし、今日の風呂上がりは腰に手を当て牛乳一気飲みだ!」

 

ちょっとまってください。
あなたのその行動で、せっかくの入浴効果がだいなしですよ!

 

入浴後は温かい飲み物か常温の飲み物が良い

 

顔に汗をかかなくても、お湯につかっている部分は大量の汗をかいています。
入浴後は大量の水分が失われていますので、水分を補給する事はとてもたいせつです。

でも飲むなら温かい飲み物か常温の飲み物にしましょう。

お茶ならビタミン・ミネラルが豊富でリラックス効果も期待できるハーブティーがおすすめです。

冷たいものはからだを急激に冷やし、内臓に負担が掛かるばかりでなく、急激な温度差は血管を収縮させショック症状が起こる危険もあり、最悪の場合死に至ることも。

「自分は若いから大丈夫!」という方もいますが、自分のからだがどの瞬間まで“若いから安全”なのかわかりませんね。

 

 

昭和の定番!銭湯で牛乳の秘密

 

現代ではスパや大型の温泉施設が主流ですが、昔は“銭湯や温泉のお風呂あがりに牛乳“というのが定番でした。

“入浴と牛乳“

なんて健康的な響きでしょう。でもこれもNGです。

そもそも銭湯や温泉に牛乳が置かれたのは、牛乳屋さんとのコラボという背景があるようで、健康や美容には一切関係ありません。

昔からの習慣は現代でも通用するものもありますが、反対に根拠がなかったり間違ったものが存在します。

 

 

糖分が入った飲み物は太りやすく疲れる原因

 

入浴後は糖分の吸収率があがり、太りやすくなっています。
その状態でジュースを飲めば、結果はおそろしいですね。

また、ジュースには砂糖がたくさん入っていますが、糖分をエネルギーにする際にビタミンB1を消費します。
このビタミンB1が消費されて不足する事で疲労感やむくみ、集中力の低下などにつながります。

 

 

あとがき

 

これから暑くなり肌の露出が増え、入浴で美容効果を狙う方も多いのではないでしょうか。

そんな時に“入浴後の冷たいもの・ジュースはNG”を知っておけば、あなたの努力は無駄になる事はありません。

健康のためにも美容のためにも、入浴後は常温のものか温かい水または無糖のお茶をオススメします。

2018-04-04栄養と健康効果

Posted by garu-mama