蓄膿症(副鼻腔炎)の体験談!花粉の時期に再発しやすい!手術はしない選択

2018-03-14

鼻水に困る女の子のイラスト

こんにちは。

去年の夏、重症の蓄膿症になってしまったので体験談を記事にしようと思います。 

1年半経った今は、花粉症と併発するかたちで蓄膿症が再発しましたが、手術はしない選択をしました。

以前に比べ程度は軽く、生活に支障は出ていません。

 

 

蓄膿症(副鼻腔炎)とは?

 

鼻の奥や副鼻腔などに炎症がおこり、膿がたまってしまう病気です。

 

蓄膿症の原因

耳鼻科の医師に聞いたところ、風邪の後や、アレルギーが原因だったり、鼻中隔(鼻の真ん中の骨)が曲がっている人は蓄膿症(副鼻腔炎)になりやすいそうです。

また、どうやらストレスも良くないみたいです。

ちなみに私はすべてに当てはまりました…

また、もともとアレルギーを持っている方は花粉の時期に再発しやすいそうです。

 

蓄膿症の症状

頭痛・歯痛・顔面痛・目の奥の痛み・発熱・ねばりのある鼻水や黄色い鼻水などがあります。

私もガンガンと脈打つ頭痛がひどく、さらに左上の歯痛もひどかったです。

 

 

蓄膿症になってしまった原因

 

私は子供の頃から平熱が低くて、大人になっても35°前半というのもあり、高熱がまったく出ない体質でした。

風邪をひいても36.8°くらいで、いつもひどい咳と鼻水、そしてとてもつらい後鼻漏というのが子供の頃からの症状でした。

そんな私も大人になって初めて熱が37.7°出ました。

病院には行かずにいつものように安静にしていれば治るだろうと様子を見ていましたが、5日たっても全く変化がなく良くならない…

いつもの風邪なら良くなっていくはずなのに、おかしいと思い仕方なく内科に行きました。

内科に行くのがふつうだと思っていたのです。

ここで耳鼻科に行っていたら、悪化しなかったかも…

 

内科では、ただの風邪と判断された

内科では、症状を全て伝えましたが喉だけを見て、真っ赤に腫れているからただの風邪だと判断されました。

薬は解熱剤と抗生物質、うがい薬でした。

しかし、次の日に今度は38.02°に上がってしまいました。

そして鼻水が黄色から、どんどん黒ずんだ黄色へ…見たことのない色に焦りました。

 

蓄膿症は臭う

なんか、変な臭いがする!

鼻から?口の奥から?

接客のお仕事をしていたので、すごく気になりました。

自分が動くとなんか変な臭いがするのです。

気になり、ネットで検索するとどうやら怪しい…蓄膿症!?

顔も痛いし、頭も痛い。しかも、鼻の奥が臭う?!

職場の仲間もちょうど、私の少し前に蓄膿症になっていて、1週間ぶんの薬で治療は終わって元気になっていました。

私、風邪をひいたら内科にしか行ったことがありませんでした。

怖いけど、人生初の耳鼻科へ行ってみることにしたのです。

鼻に管なんて恐ろしくて…

 

『蓄膿症(副鼻腔炎)です、重症です』

やっぱり!蓄膿症(副鼻腔炎)でした。

しかも重症とは… なんと、鼻の中がぐしゃっと右に曲がっていた… 鼻に管を入れ診てもらうと右側の鼻腔に膿がたくさんたまっていました。

 

しかも、『アレルギー持ちだから余計にひどいです。どうします?鼻、削ります? 薬で治すと3カ月はかかりますけど。治らなかったら手術ですね』と先生。

いやいや、薬でしょ!!

手術なんて怖いし。手術しないで治るならがんばりたい!ここから蓄膿症との戦いが始まりました。

 

蓄膿症(副鼻腔炎)治療開始

最初の1週間は強い抗生物質を出されました。レボフロキサシン500という細菌を抑えるための薬。それとアレルギーを抑える薬、胃を保護する薬、点鼻薬など。

この抗生物質が、かなり私にはつらくて… 食欲がなくなり、胃が荒れて、気持ち悪くなり、仕事どころではなくお休みをもらうことに…

1週間が過ぎると、ここからは抗生物質をクラリスロマイシンという弱いものに変わりました。
ここから3カ月毎日飲まなければなりません。

弱い抗生物質なので毎日3カ月だったら飲んでも大丈夫だそうです。
確かに飲んでもつらくはありませんでした。

鼻水はこの1週間で良くなってきましたが、咳はまだまだ止まりません。

 

蓄膿症(副鼻腔炎)による後鼻漏がひどい

皆さん、後鼻漏という症状はご存じですか?

あまり私の周りにいなくて、つらい症状を分かってもらえないのですが。

通常は誰もが気にならない程度に、鼻水が喉に流れています。

しかし、風邪などで細菌やウイルスが含まれている鼻水が喉に流れると、ベタベタな鼻水に変わります。

それが喉に流れてくると、ピタッと喉にくっついてしまいます。

ヒリヒリ、イガイガし、唾を飲んでも取れず、体が排出をしようとして咳をします。

しかし、咳をするだけでは、なかなか取れず、何とか吐き出そうとオエッと嗚咽をします。

症状が治まるまで何度も繰り返します。

夜間は寝る体勢になるので、余計に鼻水が喉に流れやすくなります。

全く眠れません!!!

なので、なかなか治りません。

私の場合は風邪をひくと、治るまでに2週間ほどかかるのですが、かなり苦しいです。

この症状は風邪というより、蓄膿症が原因だったのかもしれません。

 

思い返せば、小学校6年生くらいからこのような症状がありました。

このような症状がある方は、蓄膿症を疑った方が良いかもしれません。

 

蓄膿症(副鼻腔炎)1カ月半で再発?!

頑張って毎日飲んでいました。

頑張ればきっと良くなると、周りに励まされながら頑張っていたのですが、再発してしまいました。

弱いとは言え、毎日抗生物質を飲んでいると、もともとの免疫力も下がっています。

それに加え、お仕事はレジを行う仕事でしたので、レジに入る日を少なくしてもらっていましたが、少しでも話すと喉に刺激になり、良くなってはぶり返すの日々でした。

そして、また強い抗生物質を1週間飲む事になってしまいました…

もう、いつ治るのか不安ばかりになり精神的にもかなりつらかったです。

本当に手術しないで治るのだろうか…

 

ついに!3カ月たち、蓄膿症(副鼻腔炎)が治った!

手術のことばかり考えてしまい、ストレスがマックスでしたが、気がつけば少しずつ回復していたのですね。

やっと気にならないくらいに軽減しました!

たまに、鼻くそは黄色いのが混じりますが、症状は無くなりました。

生活には不自由がなくなり治りました!!

 

 

治療は途中でやめてはダメ!蓄膿症(副鼻腔炎)は再発する病気。

 

先生に『自己判断で抗生物質を途中で止めたら、薬が耐性を持ってしまい、薬が効かない体になるから絶対に途中でやめないで!』

と言われたので、つらかったですが怖くなり頑張って薬を飲み続けました。

諦めずに飲んで良かった!

 

 

手術をしても再発しやすい?!花粉の時期に要注意!

そして、残念ながら蓄膿症(副鼻腔炎)は再発をしてしまう病気です。

これは薬で治療をしても、手術をしたとしても再発しやすい病気なんだそう。

慢性鼻炎のアレルギーを持っていると、鼻は常に炎症をおこしやすい状態になるので再発しやすいらしいです。

 

もう開きなおるしかないですよね?

自分ができることを、自分のためにしましょう。

花粉の時期には悪化しないように、アレルギー薬で症状を抑えたり、花粉症に良いと言われているヨーグルトを摂取するのも良いと思います。

また、症状が出たなら放置をせずに早めに耳鼻科へ行き、治療を始めれば重症にはなりません。

自分の体質を受け入れ、蓄膿症(副鼻腔炎)と上手に付き合っていきましょう。

 

以上、私の蓄膿症(副鼻腔炎)体験談でした。

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Posted by garu-mama-rinbo